外国人就労管理システム(建設特定技能受入計画)
行政書士葛飾江戸川総合法務事務所
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外国人就労管理システム(建設特定技能受入計画)の実績豊富な行政書士事務所です

「外国人就労管理システムって全然わからない…。」
「必要書類ってどうやって集めるの…?」
そうですよね。
外国人就労管理システム(建設特定技能受入計画)わからないことが多いと思います。

わたくしも初めはわかりませんでした…。
たくさん勉強して、今も毎日ように音読して、解釈がわからない場合は国土交通省の職員の方に質問して…、今にいたります(笑)。
いやぁ、難しいですよね…。

行政書士葛飾江戸川総合法務事務所は、外国人就労管理システム(建設特定技能受入計画)の申請を多く行っています
2025年3月1日現在、199の認定実績(新規、変更合わせて)があります。
国土交通省が公表している外国人就労管理システムの手引きに掲載されていない申請テクニック、必要書類のどこに注意すればよいのか、全て弊所からアドバイスいたします。

外国人就労管理システムはオンライン申請ですので、行政書士葛飾江戸川総合法務事務所は全国の色んな都道府県の建設業の企業のサポートをしています。
大阪府、沖縄県、群馬県、福島県など本当に多くの企業からお電話をいただいております。

皆様のお役に立てるよう頑張りますので東京都以外でも是非お気軽にご連絡くださいませ。

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「外国人を雇用したいと考えているものの、ビザの手続きが不安…。」
「どのような書類が必要かわからない…。」
特定技能、技術・人文知識・国際業務に関連した手続きで困っている…。」
という方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。
外国人の方が関連するビザは複雑で難解な法律的知識が必要なだけではなく、審査基準や通知、施行規則などについても精通し、最新の情報にも追随していることが求められます。
葛飾区に拠点を置く行政書士として、外国人の方へのサポート実績が豊富なため安心してお任せいただけます。

弊所はオンライン申請対応事務所です。
東京入管だけでなく、仙台入管、名古屋入管、大阪入管、広島入管、福岡入管などにも24時間対応可能
です。
上記の各入管への申請実績もございますのでご安心ください。

いずれの場合も必要な書類収集、作成に関するご希望に迅速に対応しつつ、準備が整った時点ですぐに申請を実施することで安心感を抱いていただけるよう最善を尽くします。



現在特定技能の外国人が爆発的に増えています。
どうしてこんなに増えるのか…。
それは今まで技術・人文知識・国際業務の在留資格(ビザ)で行えなかった、建設業であれば現場での労働、外食業であれば、接客や調理といった業務が外国人でも行えるようになったからです。

今後も日本人の労働人口が減少していく見通しであることから、人材不足の日本の経済を支える手段の一つとして特定技能の外国人が活躍していくことが予想されます。

厚生労働省の予測では、日本の生産年齢人口は2017年の6,530万人に対し、2025年の時点で6,082万人、さらに、2040年にはわずか5,245万人にまで減少するとみられています。
2017年から2025年の間で約450万人減少
2025年から2040年の間で約840万人減少
と、増えることはなく、確実に減っていく統計調査結果
です。

特定技能の増加分と比較しても、
2019年から2023年6月末時点で約17万人増加
と、労働人口は増えるよりも減る方が圧倒的に多いので、人材確保が難しくなってきているのは当然の話
だと思います。

以上のことからも、特定技能の外国人を受け入れることは、企業にとっても、人材確保の手段の『備え』になっていますので、是非ご検討ください。


弊所の特徴として、
1 話しやすい事務所(三菱UFJ銀行での勤務時代、表彰経験あり)
2 スピードも意識しますが、不許可や追加資料が来ないよう、丁寧にしっかり固めて申請
を心がけています。
追加資料が来ると『資料提出通知書』は郵送で弊所に送られてくることが多く、提出はオンラインでも結局余分な日数がかかってしまいます。

なお、
「先生これくらいごまかしてよ。」
「これくらい嘘入れても大丈夫でしょ?」
といった…、法に触れる手続きや申請には一切手を貸しませんのでご了承ください。
きちんとリーガルチェックを行い皆様を安全に、そして安心して本業に専念できるよう尽力いたします。

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