住民票で本籍地を調べましょう
2023年11月15日最終更新
行政書士葛飾江戸川総合法務事務所

正確な住所を知って正確な本籍を知ろう

お世話になっております。
行政書士葛飾江戸川総合法務事務所の糠信(ぬかのぶ)と申します。
本日は、
住民票で本籍を調べていくこと
について紹介していきます。


あなたはご自身の本籍を『正確に』覚えていますか?

おそらく、本籍を正確に覚えている方の方が少ないかもしれません…。
今は、運転免許証にも本籍は掲載されておりません(マイナンバーカードも住所は軽されておりますが、本籍は掲載されておりません)。
普段の生活で本籍を使う場面も多くありませんね。

実は、住民票で本籍の記載を有で発行することで本籍地を確認することができます。
相続手続きの場合は被相続人の、
遺言作成の場合は遺言者の、
本籍地を確認して、出生まで戸籍を遡っていく必要があります。

本籍が掲載されていない運転免許証でも、掲載されている住所は本籍を知る材料になり得ます
Check!
本籍を知ることができると…
『戸籍謄本取得に本籍が必要』なので、被相続人や遺言者の出生までの戸籍を遡れます。
戸籍謄本を取得するための書類には本籍地を記入するところがあり、本籍地が分からないと戸籍謄本を取得できないため、戸籍を遡っていくことができません。
Point
1

世帯が別の方が住民票を取得するには、委任状が必要(戸籍謄本も)

「よし、じゃあ、早速住民票を取得しに行こう」
とお考えになるかと思いますが、ちょっとお待ちください。

住民票の取得に当たり、本籍を知りたい方(対象者)と、申請をする方の『世帯が別』である場合には、委任状が必要になります。
同居している家族でも、生計を別にしていれば、世帯が別であるときがあります。
それは住民票を取得してみないと分からないことになります。

少し話がそれましたが、委任状がないと、住民票を出してもらうことはできません(戸籍謄本請求にも委任状が必要で、さらに本人確認書類の提示も必要です)。

Point
2

委任状の準備の仕方

では、委任状はどうやって準備すればいいのでしょうか。
実は、役所や出張所、区民事務所等に委任状の定形書式(書類)があります。
ですから、

「住民票請求用と、戸籍謄本請求用の委任状が欲しいです。」

と言えば、無料でもらえます。

それに必要事項を記入し、対象者から押印をもらえば大丈夫です。

また、役所側が求めている事項を掲載していれば、委任状は自分で作成しても大丈夫です。

Point
3

出生地や従前戸籍を確認して戸籍を遡りましょう

相続人や遺言者の戸籍を取得しましたら、『出生地』や『従前戸籍』を確認しましょう。
本籍を移している場合は、従前戸籍の項目に前の戸籍が記載されています。
『従前戸籍』の番地を地図で確認し、その番地を管轄している市区町村役場を調べます。
そして、その出生地や従前戸籍を管轄している市区町村役場に新たに戸籍を請求していくことで戸籍を遡っていきます

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まずは皆様のお話をお聞かせください。
しっかり伺い、適法で安全なご提案をさせていただきます。

お世話になっております。
行政書士葛飾江戸川総合法務事務所の糠信(ぬかのぶ)と申します。
弊所のページを閲覧いただきましてありがとうございます。
今回は本籍を知る方法について紹介させていただきました。

本籍…、一昔前は運転免許証に掲載されていましたので、簡単に知ることができたのですが、運転免許証に載ることもなくなり、日常的に使うこともなく、忘れてしまうことも多いです。

そんなときは、正確な住所が分かれば、役所や出張所で住民票に本籍の記載有りで取得すれば、住民票に本籍が記載され、知ることができます。
そして、その本籍を記入して、戸籍謄本を取得していく
ことになります。

本籍は被相続人や遺言者の出生までの戸籍を取得するのに必ず使います。
そして、相続手続きや公正証書遺言作成では、被相続人や遺言者の出生までの戸籍を遡る必要があります。

是非相続手続きや公正証書遺言作成に役立ててください。


なお、弊所は皆様のお話をじっくり伺い、ご意向に沿った対応を目指す行政書士事務所です。
しかしながら、
「先生これくらいごまかしてよ。」
「これくらい嘘入れても大丈夫でしょ?」
といった…、法に触れる手続きや申請には一切手を貸しませんのでご了承ください。

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