特定技能の外国人はなぜ必要なの? 行政書士葛飾江戸川総合法務事務所
2024年3月6日最終更新
行政書士葛飾江戸川総合法務事務所

特定技能の外国人はなぜ必要なの?

お世話になっております。
行政書士葛飾江戸川総合法務事務所の糠信 一善(ぬかのぶ かずよし)です。

本日は、
特定技能の外国人はなぜ必要なの?
について紹介いたします。

最近、特定技能の外国人が色んな業界で働くようになりました。
でも、なぜこんなに増えたのか?
なぜ日本にとって特定技能の外国人は必要なのか?
それは、これから日本が迎える人材不足に少しでも備えるためです。

特定技能の外国人はなぜ必要なのか?
Check!
特定技能の外国人が増えた理由
今まで技術・人文知識・国際業務の在留資格(ビザ)で行えなかった、
建設業であれば現場での労働、
飲食業であれば、ホールでの接客やキッチンでの調理
といった業務が外国人でも行えるようになったなんです。
Point
1

生産年齢人口の減少

日本に在留する特定技能の外国人ですが、今後も増えていく見通しです。

根拠は、日本の生産年齢人口が大きく減少するからです。
厚生労働省が発表した統計調査結果を紹介いたします。

厚生労働省の予測では、
日本の生産年齢人口は2017年の6,530万人に対し、
2025年の時点で6,082万人と約450万人減少、
2040年にはわずか5,245万人と約1,300万人減少


という、統計調査結果が出ています。

Point
2

生産年齢人口の増加分は少ない

おそらく政府は、生産年齢人口が増えることはしています。
その一つが特定技能制度
です。
ただ…。

特定技能による生産年齢人口の増加分は、
2019年から2023年6月末時点で約17万人増加
と、増える17万人よりも、減る約450万人の方が圧倒的に多いので、人材確保の問題を解消するには大きく至っていない状況
です。

でも…、特定技能で外国人人材を雇い入れることは、企業の人材問題解決の一つ、であることは間違いなさそうです。

Point
3

特定技能1号は登録支援機関のサポートが必要なのでコストがかかります

最後に…、正直なお話です。
特定技能1号の外国人雇用は日本人よりもコストが高くつきます。

特定技能1号の外国人を雇うのに、行政書士に入管への申請を依頼するだけでもコストがかかっているというのに…、まだかかるものがあります…。

それは…、登録支援機関への1人当たりのサポート費用なんです。
相場で、1人当たり毎月20,000円~30,000円
かかります。

さらに付け加えると、特定技能1号の外国人の給料は…、同じ業務をして、経験年数や保有資格といった技能が同じであるならば、日本人より低い給料ではいけません

そして、建設業であれば、さらに…、

・建設キャリアアップシステム事業者登録(資本金500万円未満であれば毎年6,000円。資本金によって毎年の管理費は変わります)
・建設キャリアアップシステム技能者登録のカード(1人当たり2,500円)
・JACの加入(年会費が大体数万円でかかります)

※いずれも弊所で対応可能です…(ただし、有料で申し訳ありません…。)。

と、上記のことが未加入であれば、入会の手続きに手間と時間がかかりますし、一気にコストがかかることになります。

お気軽にお電話でご連絡ください
070-3892-7581 070-3892-7581
受付時間:10:00~19:00
Access

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概要

店舗名 相続、ビザ、会社設立、補助金申請代行の『行政書士葛飾江戸川総合法務事務所』
住所 東京都葛飾区東水元4丁目11−40
電話番号 070-3892-7581
営業時間 9:00〜19:00
定休日 土日祝
最寄り 葛飾区、江戸川区を中心に周辺の地域

アクセス

葛飾区や江戸川区を中心に相続、車の名義変更、車庫証明、千代田区や港区で会社設立、補助金申請代行、台東区や新宿区でバー、スナック、キャバクラオープンを行う、地域のニーズに合わせた業務を行っています。
外国人(ビザ)関係、建設キャリアアップシステム登録でしたら、オンライン申請対応可の事務所ですので全国対応も可能です。
まずは皆様のお話をお聞かせください。
しっかり伺い、適法で安全なご提案をさせていただきます。
行政書士葛飾江戸川総合法務事務所の特徴

この度は弊所のページを閲覧いただき、ありがとうございました。
行政書士葛飾江戸川総合法務事務所の糠信 一善(ぬかのぶ かずよし)です。
今回は、
特定技能の外国人はなぜ必要なのか?
について紹介させていただきました。

余談ですが、特定技能の在留資格(ビザ)で日本に呼ぶことができる外国人は、技術・人文知識・国際業務の在留資格(ビザ)と同じく、どこの国でも呼ぶことができるとお考えになる方がいらっしゃいます。
わたくしも初めはそうでした…(笑)。
しかし、特定技能の在留資格(ビザ)で呼び寄せることができる外国人は、日本と二国間の協力覚書を交わした国に限定されていますのでお気を付けください。


弊所の特徴についてです。
1 話しやすい事務所(三菱UFJ銀行での勤務時代、表彰経験あり)
2 スピードも意識しますが、不許可や入管からの追加資料の提出依頼が来ないよう、丁寧にしっかり固めて申請
を心がけています。


なお、
「先生これくらいごまかしてよ。」
「これくらい嘘入れても大丈夫でしょ?」
といった…、法に触れる手続きや申請には一切手を貸しませんのでご了承ください。
きちんとリーガルチェックを行い皆様を安全に、そして安心して本業に専念できるよう尽力いたします。

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