オンライン申請で『前回の申請が処理中のため新たな申請を行えません』のエラー
2024年1月28日最終更新
行政書士葛飾江戸川総合法務事務所

オンライン申請で『前回の申請が処理中のため新たな申請を行えません』のエラー

お世話になっております。
行政書士葛飾江戸川総合法務事務所の糠信 一善(ぬかのぶ かずよし)と申します。

本日は、
オンライン申請で『前回の申請が処理中のため新たな申請を行えません』のエラー
について紹介させていただきます。

わたくしが、2023年12月で初めて出会ったエラーです。

ただ、初めて見たとき、申請情報に誤りがなかったため、
「このエラーは何だ…?」
と思いました。

ですので、このエラーが出て困った方のために、共有したいと思います。

オンライン申請で『前回の申請が処理中のため新たな申請を行えません』のエラー
Check!
このエラーの注意点
このエラーが出るときはもしかしたら、オンライン申請はできず、入管窓口へ直接申請書類を持ち込まなければならないかもしれません…。
オンライン申請を予定している事務所や取次機関の企業側でエラーの解消ができない場合があるからです。
Point
1

このエラーの怖いところ

このエラーの怖いところは、上述してありますように、オンライン申請を予定している事務所や取次機関の企業側でエラーの解消ができない場合があるところです。

場合によっては、オンライン申請はできず、入管窓口へ直接申請書類を持ち込まなければならないかもしれません…。

直接入管に申請書類を持ち込みとなると…、申請先の入管が札幌だったり福岡だったり、那覇だったり、遠方の場合は大変なことです…。

Point
2

このエラーがどうして発生するのか

『前回の申請処理終了後に申請してください』
と記載されていますね。

これから申請しようとしているのに、前回の申請処理終了後というエラーなのか…。

これから申請するので、見落としでなければ、申請人の申請情報はまだ、オンライン申請したい機関のアカウント上には普通は存在しないんです…。

ですので、誰かが申請人の情報をアップしたままになっている、ということです。
そのオンライン上のステータスが、
・エラー
・入力完了(申請未了)
の状態で、オンライン上に申請人の情報が既に載っている
ことは間違いありません。

Point
3

このエラーの対処法

このエラーの対処法についてです。
誰かが情報をアップしている状態で起きている可能性が高いです。
なので、例えば…、転職するための在留資格変更許可申請で今回のようなエラーが出てしまったら、前回の入管への申請をされた、
・行政書士事務所
・取次できるようにしている企業
・登録支援機関(転職前が特定技能の場合)
・管理団体(転職前が技能実習生の場合)

が考えられます。

そのため、浮いた申請情報をどこかの機関で見つけたら、​『エラー』や『入力完了(申請未了)』で宙に浮いている申請人の申請をなんとか見つけて削除してもらう必要があります。

もし…、浮いた申請情報を見つけることができなかった場合は、直接入管での窓口申請をすることになります。

どのように申請するかを、申請人の残りの在留期限を考慮して判断していかないといけないです。

お気軽にお電話でご連絡ください
070-3892-7581 070-3892-7581
受付時間:10:00~19:00
Access

事務所からオンラインまでご希望の時間と場所で皆様のご相談を承っております

概要

店舗名 相続、ビザ、会社設立、補助金申請代行の『行政書士葛飾江戸川総合法務事務所』
住所 東京都葛飾区東水元4丁目11−40
電話番号 070-3892-7581
営業時間 9:00〜19:00
定休日 土日祝
最寄り 葛飾区、江戸川区を中心に周辺の地域

アクセス

葛飾区や江戸川区を中心に相続、車の名義変更、車庫証明、千代田区や港区で会社設立、補助金申請代行、台東区や新宿区でバー、スナック、キャバクラオープンを行う、地域のニーズに合わせた業務を行っています。
外国人(ビザ)関係、建設キャリアアップシステム登録でしたら、オンライン申請対応可の事務所ですので全国対応も可能です。
まずは皆様のお話をお聞かせください。
しっかり伺い、適法で安全なご提案をさせていただきます。
行政書士葛飾江戸川総合法務事務所の特徴

この度は弊所のページを閲覧いただき、ありがとうございました。
行政書士葛飾江戸川総合法務事務所の糠信 一善(ぬかのぶ かずよし)です。
今回は、
オンライン申請で『前回の申請が処理中のため新たな申請を行えません』のエラー
について全体的な紹介させていただきました。

このエラーはわたくしも初めて見たときは驚きました。
とはいえ、このエラーで困るのは外国人の方々ですので、共有しようと思い、アップすることにいたしました。


余談ですが、現在特定技能の外国人が増えた理由についてです。
どうしてこんなに増えるのか…。
それは今まで技術・人文知識・国際業務の在留資格(ビザ)で行えなかった、建設業であれば現場での労働、外食業であれば、接客や調理といった業務が外国人でも行えるようになったからです。

今後の見通しについてです。
厚生労働省の予測では、日本の生産年齢人口は2017年の6,530万人に対し、2025年の時点で6,082万人、さらに、2040年にはわずか5,245万人にまで、約1,300万人減少する統計調査結果が出ています。

特定技能の増加分は、
2019年から2023年6月末時点で約17万人増加
と、労働人口は増えるよりも減る方が圧倒的に多いので、人材確保が難しくなってきているのは当然
の話だと思います。

以上のことからも、特定技能の外国人を受け入れることは、企業にとっても、人材確保の手段の『備え』になっていますので、是非ご検討ください。


弊所の特徴についてです。
1 話しやすい事務所(三菱UFJ銀行での勤務時代、表彰経験あり)
2 スピードも意識しますが、不許可や入管からの追加資料の提出依頼が来ないよう、丁寧にしっかり固めて申請
を心がけています。

なお、
「先生これくらいごまかしてよ。」
「これくらい嘘入れても大丈夫でしょ?」
といった…、法に触れる手続きや申請には一切手を貸しませんのでご了承ください。
きちんとリーガルチェックを行い皆様を安全に、そして安心して本業に専念できるよう尽力いたします。

Contact

お問い合わせ

RELATED

関連記事